注文住宅の基礎知識|家づくりのポイント・いい家の選び方

越前・鯖江を中心とした福井県全域にて、デザイン性・耐久性・耐震性に優れた木造注文住宅をご提案する「MINOYA HOME」。こちらでは、60棟以上の注文住宅を手がけてきたMINOYAが家づくりのポイントをご紹介します。

当社では、R+house・GRT・MEENOの3つのブランドから、お客様のご要望に合った最適プランをご提案しています。オリジナル家具の製作にも対応。家づくりのことなら何でも、お気軽にご相談ください。

家づくりのポイント

まずは、家族みんなで話し合いを

まずは、家族みんなで話し合いを

「どんな家で暮らしたいか?」?-。マイホームについての理想や譲れないポイントは人それぞれです。たとえ家族でも、それは一人ひとり違うもの。まずは家族全員の「理想のマイホーム像」について、しっかりと話し合っておきましょう。

全員の希望をすべて叶えるのは難しいかもしれません。それでも、話し合う時間を持つことはとても大切。家族の要望が明確になっていれば、業者との打ち合わせもスムーズに進められます。

業者選びは慎重に

業者選びは慎重に

マイホームの理想形がある程度かたちになってきたら、次は業者選びです。業者選びのポイントは、とくかにいろいろな業者の情報を集めて比較してみること。Webサイトなどを活用して、業者の特徴や実績をチェックしてみましょう。

気になる業者があれば、パンフレット・カタログといった資料を取り寄せてみても良いでしょう。情報と資料を集めたら比較検討し、候補を絞り込みます。続いて、業者が開催している勉強会・オープンハウスなどを利用して、より詳しい情報収集を。スタッフの対応や家づくりの特徴をチェックし、さらに業者を絞り込んでいきましょう。

PICK UP! 家ができるまでにかかる期間は?

PICK UP! 家ができるまでにかかる期間は?

子どもたちの進学に合わせてマイホームを……というように、家族の都合に合わせてマイホームを完成させたい場合は、完成から逆算してマイホーム計画をスタートする時期を決めなくてはなりません。

一般的な木造注文住宅なら、発注~完成・引き渡しまでに約半年。業者選びなどの準備も含めると、トータルで8ヶ月程度は見ておくべきでしょう。ただし、これはあくまでも一般的なケース。設計段階で思いのほか時間がかかったり、気に入る業者がなかなか見つからなかったり、予想通りに家づくりが進まないこともあります。

特に業者選びはできれば時間をかけて慎重に行いたいもの。できる限りゆとりをもって、家づくりの計画をはじめるようにしましょう。

見積書について

見積書について

見積書は合計金額だけでなく、要望通りの仕様になっているか、材料などの記入漏れはないかといった細かい部分まで慎重にチェックしましょう。業者によって見積書の記載方法が異なる場合もあるため、より詳細な内容が記載された内訳明細書まで発行してもらうと比較しやすくなります。

業者とのトラブルを避けるために

業者とのトラブルを避けるために

大きな資金を投じ、家族が暮らす大切な我が家をつくっていくマイホーム購入。お金だけでなく、時間や手間もかかります。そんな家づくりで失敗しないためには、業者とのパートナーシップが非常に重要です。

業者を慎重に選ぶことはもちろんですが、パートナーとして家づくりをはじめてからも上手につき合っていけるように、トラブルを避けるためのポイントをおさえておきましょう。

契約書の内容はじっくりチェック!

契約書の内容はじっくりチェック!

パートナーとなる業者を決めたら、まず行うのが契約です。残念ながら、この契約書をめぐるトラブルは少なくありません。細かい条項がたくさん書かれている契約書を読むのは少し大変ですが、一つの見落としがトラブルにつながることも。

「いつまでに建てるのか」「どのような家を建てるのか」「金額はいくらで建てるのか」。大まかに言うと、契約書にはこの3つの要素が記載されています。それぞれについての項目を詳細まで確認し、事前の打ち合わせ・希望・見積書と異なっている部分はないか? 説明を受けていない部分はないか?をチェックします。少しでもわからない部分や不安な点があれば業者に確認し、納得できるまで説明してもらいましょう。

また、打ち合わせで決まった内容やプランの変更などが生じた場合は、かならず書面に残すことをおすすめします。契約書の内容をチェックする際や、施工中の確認に役立ちます。

着工後も積極的に業者を関わりましょう

着工後も積極的に業者を関わりましょう

契約が済み、打ち合わせもすべて終了。ここまできたら、あとは業者にお任せ……と言いたいところですが、これがトラブルの種となってしまうこともあります。もちろん施工するのは業者です。しかし、建て主はあくまでもお客様。着工後も、積極的に業者や現場に関わるように心がけましょう。

慎重に選んだ信頼できる業者なら、おそらくは打ち合わせの内容通りに、問題なく施工を終えてくれるでしょう。しかし、打ち合わせで生じたちょっとした誤解などから、思いもよらぬトラブルが起きることはあります。そんなとき、建て主であるお客様が「工事には我関せず」では、気づくのが遅れたり、業者の責任を追及しづらくなったりする可能性があります。

大切なマイホームづくりですから、完成まで建て主としての自覚を忘れずに。積極的に家づくりに関わりましょう。

「いい家」とはどのような家か?

安心・快適な家の条件

安心・快適な家の条件

間取りやデザイン、内装、設備など、マイホームの理想のカタチは人によってさまざまです。たとえば、「どうしても赤い屋根の家に住みたい!」という人もいれば、「赤い屋根なんて絶対に嫌だ!」という人もいるでしょう。そのため、「いい家」がどのような家を指すのか、定義づけるのは非常に難しいと言えます。

ただ、「いい家」の大前提として挙げられることが一つあります。それは、「安心して快適に暮らせる」ということ。以下、MINOYA HOMEが考える「安心して快適に暮らせる家」の条件をご紹介します。

強度と耐久性 大きな地震や台風などの自然災害にも耐えうる、構造的強度・耐久性があること。
快適性 気密性・断熱性に優れ、「夏は涼しく、冬は暖かく」を実現できる空間であること。
省エネ性 エアコンなどの電化製品に頼らなくても、構造そのものや換気によってある程度快適に過ごせること。
安全性 ホルムアルデヒドをはじめとする揮発有機化合物の身体への悪影響を、心配することなく暮らせること。
間取り 間取りが家族のライフスタイルに合っていて、暮らしやすいこと。また、家族間のプライバシーなどにも配慮した間取りになっていること。
デザイン 外観・内観・インテリアが家族のセンス・イメージに合っていて、外観は周囲の景観とも調和していること。
機能性 収納・設備が十分で、家族の暮らしがスムーズにまわること。
創造性 住む人の人生が楽しくなるような、創造性にあふれた空間であること。また、理想のライフスタイルを実現できる空間であること。
コスト 建築にかかるコスト、また生活のためのランニングコストのムダが少ないこと。
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